
私は一人暮らしの経験がない。結婚してから洗濯のやり方、米の炊き方を妻から習った。親元を離れた際もなんだかんだ、支えになってくれる人と一緒に暮らしていた。そのため大学とかで上京して一人で生活した人は何だか凄いなと思う。それでも、実家にずっといたら、自立心は芽生えなかったと感じる。きょうは四柱推命の観点から、一人暮らしをテーマに書いていきたい。
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■一人暮らし
知り合いの車屋さんから聞いた話だが、新卒の面接では一人暮らしの人を積極的に雇ったと聞いた。理由は、一人暮らしを決めて面接にくる人は背水の陣だという理由。その方の会社では辞めにくい傾向であるそうだ。四柱推命では「親元を離れる」という結論づいた命式はある。しかし、一人暮らしをしたほうがいいかどうかは人それぞれだろう。例えば、命式で印星が強ければ自立心が弱くなるため、仮にご本人が一人暮らししたいなあという心境になったら応援してあげればいい。
一人暮らしをしたほうがいいかどうかは、色々な定義がある。親元を離れたほうが、運が良くなる場合は、離れたほうがいい。また、実家の柱である月柱と、日柱が刑や破、害という十二支の関係だと、何かしらご両親との不和が生まれやすく、一人暮らしをすることで、物事が上手く回る場合がある。ただ、鑑定をさせていただくなか、ご本人様のメンタルが繊細すぎて、大運、流年の関係で、外的要因の追い打ちが来そうな場合は、占い師の立場的にはお勧めできない。
例えば、命式の日主が弱く、他の柱との関係も悪く、七殺の大運が巡るような時期だ。基本、一人暮らしがしたいなあという人は経験するにこしたことはないだろうし、相談されない以上、行動することは重要だと思っている立場だ。
一人暮らしをしたほうがいいか?とお考えになる人について、ご実家を離れることで運が上がるか否かという焦点でお話したい。まず、ご実家が、本人の方にとって、運を下げている場合というのは、実家にいたら道が開けない。ご両親との不和だったり、自立が妨げられているような場合だ。
以下、一人暮らしをしたほうがいい命式を説明したい。
年月日時
丁丙丁◯
卯午酉◯
まず、月柱というのは実家と関係する柱だが、日主との相性を見る。日主は丁酉で、つよくない干支である。ところが実家を意味する月柱は丙午と、通根してつよい干支である。丙という十干は太陽で、日主丁という人工の火を晦くする。すると、この方はずっとご実家にいたら、親の立場がつよく、自立には不向きとなる。
この方は有名人の方だけど、ご両親は仲がよく交流されている。ご家族と仲はよいが、ご両親の立場が強めなのだ。自立のために新しいことや、自分の限界を超えて何かをする分には、一人暮らしをしたほうがいい。
もう一例
年月日時
戊己庚◯
申未寅◯
月柱が己未だが、印綬己は母親。年柱の戊が己を強める十干で、母親の立場がつよめである。また、月柱を拒絶する流れも見られるため、実家を離れる方が運が上がる。印星もややつよく、一人暮らしをしたほうがいい命式配合となる。
このように、八字の組み合わせで、一人暮らしをすることで、新しい方向や可能性が見える命式配合であれば、一人暮らしはバッチリである。
大学進学のために実家を離れて一人暮らしをするというケースでは、ほとんど反対はされないだろう。だが、運気の観点で、一人暮らしによって社会的運気が上がる場合は、自立を意識することは良いといえるだろう。ご実家と仲が悪くないとしても、占いの観点では色々なことが好転していく場合があるため、結構重要だったりする。
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■終わりに
最近米の炊き方忘れてもーた。自立心を再燃させねば。