てくてくちとせ

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四柱推命‐「比肩」の人ちょっとおいで~絶対特する性格の生かし方を解説


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そこの「比肩」さん、あなたはプライドが高く負けず嫌いだね。゛ちょっとおいで゛なんてタイトルにイラッとしなかっただろうか?競争心があり、独立心旺盛となりゃあ、そりゃ敵も多いし困難も増える。 だが心配無用。そんな比肩の性格は生かし方一つで得をすることになるのだ。

 

 

通変星比肩

 

せっかくいらっしゃった比肩殿にいまさら比肩の説明もなにもないだろうよと感じるかもしれないが、一応なるだけ具体的に記述しておく。

 

比肩とは中国発祥の四柱推命に登場する、通変星、別名宿命星の一つだ。宿命星というだけあって、それ一つであなたの運勢と性格傾向がわかる。

 

通変星(以下通変星に統一)は「比肩」ふくめてすべてで10種類。どれも負けず劣らず個性的な星共だ。今後に必要なことなので書くが、それらの星はいずれも<自己主張の星><才能の星><表現の星><お金の星><出世の星> のいずれかに分類される。

 

比肩は劫財同様に自己主張の星にあたる。ともに共通するのは独立心で、比肩ならばそれを生かさない手はない。

 

比肩の性格

 

比肩の性格はわがままなイメージが先行しがちだが、実は、裏表がくさっぱりしている。ただ、依存心が皆無なため、何事も人任せにできずすべてじぶんでやってしまうのだ。その方が確実とおもってる節がある。

 

比肩はその性質上 「人と肩を並べる」 という意味があり、最低でも人とおなじ、それ以上をいきたいという高いプライドをもち、競争心旺盛で負けず嫌いな性格である。イメージからすれば以外だが、少々孤独癖があり、そんな特徴のミックスから自己中心性がつよいのはいなめない。

 

だが、会社を経営するとか、リーダーとしてだれかを引っ張るためには、この星の強引さというものが必要だ。経営者は誰の責任にもできないから、じぶんがしっかりしていなければやっていけないからだ。

 

では次に比肩の性格の生かし方をみてみよう。

 

 

絶対得する比肩の性格の生かし方を解説

 

あまりしられていないことだが、比肩には「人と肩を並べる」という特徴以外に「周囲と肩を並べる」 という性質がある。それは比肩の人徳であり、周囲のひとがおのずと助力を惜しまないという特徴だ。

 

正直仕事では周囲との摩擦は生まれてしまうだろう。しかし、実際の人間関係一つとれば、協調的な関係を築くちからがこの星にはある。

 

実際に何度も何度も「競争心」を発揮しなければならない状況を生きてきて、衝突を繰り返して、無意識にその反省は生かされているのだ。好き嫌いが激しく、そつなく関係をこなすことが苦手であるが、リーダーとしての資質を発揮して、周囲を引っ張るという功績は、そんな短所を補って、必要とされる存在だ。

 

ゆえに、競争を発揮する必要のない、日常的な人間関係において、相手が困っているところに、持ち前のリーダーシップと、人を引っ張る能力を発揮するといい。つまり、「誰かのためにじぶんの個性」を発揮するのだ。仕事中は厳しくてかまわない。

 

だが、休憩時間など、また家庭では夫婦の利害の不一致のないところでは、相手のために、をこころがけるのだ。それ以外の競争する場所では競いまくって大丈夫。それが比肩だから。誰かのためにをこころがけると比肩の印象は大きく変わる。「強引さが転じて解決力となる」のだ。

 

また、献身的な仕事やサービス業などにおいて、競争心と負けず嫌いを、誰かのためにを意識すると人物としての徳はあがり、頼れる人物として信頼も得られるだろう。自己主張がリーダーの賜物としてひとびとに影響するのである。

 

 

 

おわりに

 

比肩は゛比肩のエース゛なんてショーもないだじゃれをいってみる。だが確かにワンピースのキャラクター「火拳のエース」は弟や仲間おもいだった。エースのような独立心とリーダーとしての資質、よい意味でのわがままこそ、比肩の魅力のような気がする。