受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

ヘルニアを改善する日常生活の仕方

 

 


 最近ヘルニアになりました。これまで腰痛の人の気持ちがわからなったけど、これほど辛いとはおもってもいませんでした。

 

椎間板ヘルニアは、椎間板の一部がせりだして後ろにある神経を圧迫てしまうという症状です。その結果、いびつな力が加わり腰や足が痛いという症状がおきます。

 

しかし別の説では、髄核が繊維輪を突き破ってしまうがゆえに、激痛がはしるとの説があります。ニ、三週間たち炎症が収まれば痛みがひくというもの。痛みがひかないのはテコの原理のように、一度失ったバランスが定着し、筋肉が固くなり、バランスを失った場所に痛みがくるという理屈ですね。筋肉を柔らかくすることで、痛みの改善になるといいます。

椎間板ヘルニアの手術はちょっと待った>

https://www.uroom.jp/backache_lab/436-2/

 

まず、ぼくがふだん体を休めているつもりで座椅子などに座っていても、実際には斜め後ろにもたれて圧迫が加わる姿勢を続けていることになり、無理がきます。病院へいくと一般的には、コルセット、ブロック注射、またレーザーなどを使ってリハビリや治療を行いますが、なかなか、仕事をしながらそれを続けるのもきついですよね。

 

 

因みにヘルニアの手術をすると

軽度の場合:経皮的レーザー椎間板減圧手術で40万ほど。

重度の場合:椎間板ヘルニア摘出手術で100万円以上かかります。

そんなお金はありません。

ですから、病院などでは運動療法も実施しています。動作に必要な筋肉の強化、姿勢を保持すること、からだの柔軟性をあげるトレーニングなどです。マッサージも行っています。また冷却したり、暖めたり、電気を使ったりもします。電気療法は昔、首を痛めたときに行いましたが、一時的には良くなった気がします。

 

そこで、知人から教わった対処療法が

 

背筋と腹筋を鍛える

というもの。つまり筋肉の力により、体を支えることにより、神経圧迫の付加を減らそうというものです。もちろんあまりに重度な方にはおすすめできませんが…。続けることでだいぶ調子が戻ってきましたのでご紹介しますね。

 

実際に毎日、背筋60回と腹筋50回行っています。背筋はねそべった状態で、手を背中の後ろにまわして両手を組みます。その状態で足を浮かさず上半身をせりあげます。ずっと続けてみると体調に変化が起こりました。

 

これまで、ウォーキングするだけで、腰や足が痛かったのですが、少しづつジョギングができるようになりました。最初は一キロほど走ることから慣らして、一週間経つと毎日五キロほど走っても大丈夫になってきました。背筋をする際に太もものあたりが浮かないように意識して行っていましたので、背中を反らすことを続けて、座る姿勢が改善されました。

 

筋肉をつけることは、姿勢を維持するのに必要なんだなと実感しました。実感してから、あわせて、腕立て伏せや軽いウェイトトレーニングもはじめました。しばらく運動からとおざかっていたのではじめはキツかったです。ヘルニアになったのは全体的なからだのバランスが失われていたのかなとも想像しました。

 

そしてもう一つ

ジムなどにあるぶら下がり健康機にぶら下がる

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というのもやりました。気持ちがいいです。人間は普段いきるうえで、重力に逆らうということはありません。厳密にいえば仕事などをしていなくても、立っているだけで、足腰に負担がかかっています。ぶら下がることにより、一時的とはいえ神経への圧迫がとれ、またなにより、緊張した筋肉がほぐれるのが一番いいんじゃないでしょうか。

 

また柔軟も行います。足腰や、首、肩、体全体を解きほぐすことによって、からだの柔らかさを保ちます。常にからだのバランスをニュートラルの状態にしてから、運動しています。

 

ヘルニアになってわかったのは

ヘルニアになったからといって、からだを動かさないのは、からだをささえる筋肉が衰えてしまって良くないということです。適度な運動を日頃から心がけてなるべく健康を維持し続けたいとおもいます。