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四柱推命-半会を持つ人は人生二段飛ばしで発展する


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世界で活躍する運勢といわれる「三合会局」が三段跳びで急成長していく運勢とすると、「半会」は二段階飛びくらい。 よくいえば、三合会局のような物凄い運勢の波にのまれることがなく、また通常の人の倍の速度で羽ばたいていける運勢だ。じぶんの命式をみて゛半会゛ってあるけどなんだろう?とおもった人のために解説させてもらいたい。

 

 

半会とは

 

半会の説明には三合会局の説明が不可欠だ。ふつう一般的な運勢の持ち主は、四季のなかで自身の運勢を後押ししてくれる時期が一つあり、また、力を発揮できないとされる時期がある比べて三合会局の持ち主は、三つの四季を跨いで活躍できるのが特徴だ。 それゆえ世界と繋がり、人脈をひろげ、一年中活躍できる凄まじい運勢エネルギーを有している。アスリートや芸能人で三合会局を持つ人は鬼に金棒といえる運勢だろう。

三合会局は以下の四つ。

寅/午/戌(三合火局)(丙)

巳/酉/丑(三合金局)(辛)

申/子/辰(三合水局)(壬)

亥/卯/未(三合木局)(乙)

 

で、半会とは三合会局には及ばないまでも、後一歩で三合会局となる運勢の持ち主で、冒頭でも書いたように人生を階段に例えるなら二段飛ばしで進める、強力な運勢の持ち主だ。

 

三合会局の片落ちというイメージだが、三合会局のほうがよく、半会は質がさがるという解釈はない。半会をもつ場合は運勢の膨らませ方としては、非常にバランスがよい。人生が、波乱万丈となる傾向にありながら、現状の処理で、物事への対処、ブレーキがきく運勢といえる。 運気の順調な発展という意味では、見方によると、三合会局を持ちながら、もて余すよりも、半会のちからを借りて階段をかけ上がるほうが堅実性があるともいえる。

 

半会はこちらの12種類

 

亥/卯 卯/未 亥/未

寅/午 午/戌 寅/戌

巳/酉 酉/丑 巳/丑

申/子 子/辰 申/辰

半会を持つ人に起こる出来事

 

例えばパティシエになりたく、海外で修行をしたいが、旅費がなく日常生活を送ることで精一杯、そんなとき有名パティシエが日本にお店を出展すると耳にする。

 

半会を持つ人は望む現実を引き寄せるちからが、単純に、通常の人の2倍と考えてもらって結構だ。 もしかすると、それ以上かもしれない。半会をもつ場合は、なにかやりたいことや叶えたいことがあれば、それを強く意識しながら努力を重ねていくことで大きな発展と引き寄せる。

 

また、半会をもつ人物は転んでもただでは起きないタイプが多く、起きあがる際には何かを学び、未来に結びつけるちからを有している。変幻自在に、現状に起こる出来事を糧として人間的にも運勢も栄えていく傾向がある。

 

じぶんの願望を形にしていける勢いがあるため、みずからのちからを精一杯伸ばしていける人生スタイルが合っているといえるだろう。仕事などは、ルーティン作業よりも日々変化を求められる内容、自身の能力や才能を、遺憾なく発揮させることが望ましい。

 

 

おわりに

 

三合会局と半会について説明させていただいたが、以前、身旺についての記事を書いたことをおもいだした。運勢のエネルギーというものは、その大きさに比例した活動をしていなければどこかで歪みが生まれてしまう。自身の半会の運勢を生かして、やりたいことを二段飛ばしで叶えてしまえ!

 

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