てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

極身弱の生き方!自我の弱さこそが成功するカギ


f:id:tarookadato:20191011122716j:image

極身弱のひとは、周囲からみてとても魅力的である。どこかふわっとした雰囲気のひとが多い。身弱のなかでも、さらに身弱で、4つの特別格局に分類されるひとびとである。極身強の場合もそうであるが、゛極゛のついた極端な運勢を生まれもっている場合は、ほかの身弱、身強よりも人生の運気とコミットすることが重要だ。

 

 

極身弱にとっては自我の弱さが成功するカギ

 

極身弱は4種類にわけられる。クリエイティブで芸術方面に優れた「従児格」。他人に好かれ、世渡りのうまい「従勢格」。責任感がつよく社会的に信用が得られる「従サツ格」。サービス精神が旺盛でひとを楽しませる人気者の「従財格」(金運がつよい)。いずれも才能の塊で、社会的な成功に結び付きやすいタイプだ。

 

して、その才能を生かすカギは

 

「自我の弱さ」である。

 

特別格局は、日干(あなたじしん)が弱い星で構成されており、極身強の従旺格や従強格のような雰囲気ではぜんぜんない。どちらかといえば、庶民的な感覚を残しつつ才能に恵まれるタイプで、自我を全面にだして、邁進するのとはちがう。(従旺格や従強格は庶民的な感覚ではない)自我を全面に押し出すというのは競争社会では、有利に働く場合もあるが、毎日付き合うなら、自我を張るより、調和をこころがけてくれるひとがヨイだろう。

 

たまに、美味しいイタリア料理を食べたくなるが、毎日なら、和食がいいやといった感じ。

 

自我が弱い場合、より、利他的に周囲を観察するちからが備わる。我が伴うと、どうしてもじぶん優位を考えるならだ。我を張らず、ともに共感してくれる存在は誰にとってもこころ強い存在で、必要不可欠とおもわされる。

 

極身弱の特徴は、安心感、包容力、ひとによっては共感力に優れている。自我を押し出し、競争のレールに乗るより、精神的にみんなを支えながら、才能を発揮するスタイルが適している。

 

逆に我を押し出そうとか、自身のキャラを俺タイプで通そうとすると、どこかで歪みが生じる。個人のエネルギー事態は少ないため、誰かを巻き込むかたちで、我を発揮することになる。

 

じぶんを無理に飾ろうとせず、本来の資質を生かすことが大切だ。

 

極身弱の方々と接して

 

彼らは、根がとても優しい。親分肌のひともいれば、リーダーシップを発揮するひともいた。ただし、「俺についてこい」というタイプではなく、「うんうん」と共感してくれるタイプのリーダー。そして思慮も深い。魅力的な極身弱のひとには男女ともに一種のカリスマ性を感じる。

 

 

おわりに

 

゛極゛となのつく、格局は、一種の偏りをもっている。運気の偏り、運気の偏りからくる人生の偏り。偏りを反面教師にし、苦難を乗り越えることで成長していくのが、゛極゛のひとびとだ。どうじに恵まれた才能も有しているので、ぜひそれを生かしてほしい。