てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

現代人が『悟り』を開くとどうなる?/ストレスと既成概念からの解放


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『悟り』とは内向した感情を処理しつくしたのちに、新たな視点で物事を観察できる状態を指すのではないでしょうか?

 

現代は効率効率といい、無駄を嫌う傾向がありますが、 マクロな意味では、無駄は存在せず、無駄と分類された行動をとった人は、単に生物的活動を行っただけなのです

 

その人が生れてからこれまでのあいだに培った、生き方の集大成が、小さな因果を辿って行動にあらわれたのです。

 

いいかえれば無駄という感覚は、観念の問題であり、無駄と断ずる決めつけは、人の「エゴ」に他なりません。

 

現代人が抱えるストレスや、既成概念との葛藤は作家村上春樹氏のいう「回転木馬」を連想させられます。

 

『悟り』という状態は、既成概念や、偏ったものの見方を改めて、真実を見極めるのに大変有効といえます。

 

こんかいは、『悟り』と現代について書いてみようとおもいますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

本来の姿

 

動植物含め、人の本来の在りかたは、じぶんらしく生きることです。

 

じぶんの気質に合った、じぶんの能力を活かした、そういう道が本来はあるにかかわらず、現代は「成長」ということばにあふれています。

 

そこでいう「成長」とは、社会に適応できる道を指すものの、老師いわく、「無為の道」とは異なり、必ずしも、森羅万象に通じる道とは限らないのです。

 

福岡正信さんのことばで、「弱肉強食」も「共存共栄」も、実は表裏の関係というのが印象に深いです。

 

本来の自然界は、そのどちらかに偏り見方はないということです。

 

そういう話を持ち出してくると、つまり、人の「成長」というものも、本来、気質を無視して、無理を押して、行う類いのことでなく、「整えていくもの」だとおもうのです。

 

『悟り』でいう、偏った思考の連続をとめて、みずからを静観し、いかに゛今゛という瞬間の充実を目指すかを考えると、身近に多くの幸福があることに気づくのではないでしょうか?

 

人生は゛今゛の連続です。

 

幸福を感じるならば、今感じることが大切で、今を置き去りにした、未来をどうとらえるのかは、その人次第でしょう。

 

ストレスという部分でいえば、大風呂敷を広げて語ると、「みずからに過不足なし」と、理解力していれば、否定的な人の意見によるダメージは少ないはずです。

 

さきほど申しあげたように、老師のいう、無為の道を生きることは、あらゆる複合性を秘めています。

 

森羅万象に正解も不正解もなく、事実、現実があるだけで、人もその輪のなかにいるととらえれば、視点が違っきます。

 

世に、競争があるかもしれないけれど、存在を危うくするほどの過剰さをもっていれば、弱肉強食でも共存共栄でもなく、単に偏りといえるのではないでしょうか?

 

循環していないのですから。

 

そのように物事を、静観して観察していくことで、内面的な変化が訪れます。

 

日々、自身のこころを整えることで、森羅万象の理と繋がり、無理も、偏りもない思考が生じていくのです。

 

 

 まとめ

 

現代は、多くの不条理や、ストレス要因があり、現代を生きながら、こころを整えることは実際には難しいかもしれません。

 

ただ1日10分でも、じぶんを静観する時間をもうけると、すこしずつですが、思考が柔軟になっていくはずです。

 

例えば゛瞑想゛を行うことで、編成意識状態になれば、ストレスを緩和することも可能ですし、たくさんの気づきを得られるのだと確信しています。

 

他にもストレスには、アロマや、指もみ、植物のマイナスイオン、天然石、528hzの周波数などで、緩和する方法もあり、自身に合ったストレス解消法をみつけてください。

 

この記事を読んでくださった方々すべての、こころき安らぎがあるよう、願っています。

 

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。