てくてくちとせ

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四柱推命ー頑張りたいけど頑張れないことについて資質や時期とともに解説する

頑張れない人が世の中たくさんいる。心の中では頑張りたいのに、実際は、困難に弱かったり物事を継続して頑張れない人が多くいる。そうした人の多くは、過去に意識改革をしてみたり、どうすれば頑張れるようになるのかといった工夫をしてこられたケースが多い。働いている人であれば「組織内でどうすれば頑張れるようになるのか」を意識せざる得ないはずだ。では頑張れないことについて四柱推命的解釈はどうなのか?

 

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■:頑張りがききにくい命式

 

頑張りがきくかどうかは、ある程度命式で決まっていたりする。

 

私はよく゛ガス欠゛してしまう。スタミナがない。転職だって30回くらいしているが占いは辞めようと思ったことがないから不思議だ。これまで、世の中的な成功法則に憧れたことがあまりない。三十代に入り、自分の素質と向き合うことが唯一の成功法則だと知ってしまった。

 

成功法則は、世の中に出回っているものを使うんじゃなくて自分に合致したものをみつけることが大切なのだ。素晴らしい教えも、自らの素質と合わせて取捨選択する必要がある。

 

頑張りがききにくい命式で代表的なのが、冬生まれにおける日主甲で、地支が水ばかり。「浮木(ふぼく)」の状態である。また土の五行が命式に存在せず浮木状態だと転職を経験しやすかったりする。木が根をはれないから、頑張りがききにくい。特に日主が甲であれば繊細なので精神的にも気をつけておく必要がある。

 

また日主庚や辛において、命式に丙、丁があり火が強すぎる場合も頑張りがききにくい。金は火が強いことを忌むため、健康にも問題がでやすいし、なかなか長期的頑張りがきかないケースが存在する。

 

日主が本気の根と通根しており、その本気の根が相冲されている場合というのも、精神面で、繊細さをかかえる場合がある。するとご自身が頑張りたくてもなかなか頑張れないといった状況が起こり得る。

 

あとは、命式の火の五行が多く大過である場合、日主辛が土の五行に埋もれすぎた場合、日主壬や癸が周りを乾燥した土で挟まれた場合なども、頑張れない可能性がでてくる。

 

 

■:これまで頑張ってきたのに頑張れなくなった

 

実はバリバリのがんばり屋さんが、最近仕事が頑張れなくなったという、人は結構多い。で、大運を調べてみると偏官のつよい10年運に突入していたり、日支(ご本人が座す場所)がダメージをけていることがある。

 

本人のやる気や責任じゃなく時期の問題だから可哀想である。

 

頑張れないには種類がある。

・組織や集団生活のロジックに沿って頑張ることができない

・趣味や好きなことでも葛藤が生まれて頑張ることができない

・巡る時期が悪い

 

このなかで巡る時期によって頑張れないケースは見落とされがちで、ご本人が一番戸惑ってしまう。頑張らなきゃと無理をして精神的に疲弊してしまうことがある。

 

四柱推命の考え方として、命式はご本人の情報だが、巡る運気は外部要因だ。外部要因によって強い人が急に弱ったり、病気になったりする。

 

そうした時期は病院や占いというものを頼ってもよいかもしれない。

 

※お体の不調に関しては、占いよりも先に病院を頼ってください。

 

■:頑張れないことと四柱推命の見解

 

いきなり体質の話になるが、命式のなかに火の五行が全然ないとする。すると、心の気が弱い可能性がでてくる。体質と命式はリンクしているから、命式の構成にもよるが心の気が弱ければ゛血の巡りが悪い゛ことが考えられる。身体にしっかり血が通うことはやる気、元気が巡ることだ。例えとして凄くおおざっぱに判断した時、命式に火がなければ、そうした巡りが悪い可能性がある。

 

すると精神面にも影響がでてくる。体質と命式は連動しているし、そうなれば運勢も連動する。命式的観点では、体質や精神状態が一人一人違っているのだから、頑張れないことも自然なことなんだ。日主(命式の本人)が弱く、命式に通変星の偏官がつよすぎたりすれば、ストレスが人一倍かかりすぎて、どうしても頑張りがきかないケースもある。

 

組織に入れば、そこで長く働きたいものだから工夫をするはずだ。それぞれが、長く組織で活躍するための、人生論やロジックをみつける。成功者はそれを書籍にしてみたりYouTubeで発表することもある。ただ、四柱推命的には個人個人によって、搭載しているエンジンの大きさが違っている。大きなエンジンを搭載している人もいれば低燃費の人もいる。ガス欠しやすい人もいる。

 

ガス欠しやすいほとんどが組織や集団生活のロジックに沿って、長期的に頑張ることができないカテゴリーだと思う。そうした場合は、大きなエンジンを搭載した人と同じ精神論、行動、ロジックに合わせて行動すると命式的観点で考えればつぶれてしまう。

 

日本だけなのかどうかは、分からないが本人の体質を含めて「資質」というものを無視して、社会で成功への道を説く風習が蔓延しすぎている。ガス欠しやすい人は、組織で一流になる人の精神論や行動論を自分に当てはめて、私はダメだ……あんな風になれない、なんて解釈する必要はない。一時的にマインドや行動が改善されても、続かない。命式で体質資質はある程度決まっているからだ。

 

またおおざっぱな説明にはなってしまうが日主が強ければ、大きな仕事、たくさんの仕事をしょいこむ強さがある。頑張りがきくが、日主が弱ければ先天的に頑張りがきかなかったりする。

 

だから、転職を繰り返す人がいたとして、「いい歳してふらふらするな」なんて言う意見は、あるべき姿に目を奪われ、ご本人の資質に目を向けていない。こうした部分のリテラシーが低い気がしている。

 

はじめから頑張ることをしないのは別として、頑張りたいけど頑張れない人は体質をふくめてそうした「個性」なのだ。喝をいれられたり、厳しい環境にほうりこまれたりして根本的に伸びるものじゃない。(状況や時期が関係して人間成長につながる場合もあるっちゃある。)

 

時日月年

庚甲庚庚

◯申子◯

 

このような命式である場合、偏官からのストレス がかかりすぎる。頑張れ頑張れといわれても無理なのだ。どうすれば伸びるかといえば、自分の搭載エンジンを考慮した道を選択することだ。何かをなさねばならぬ病、何者かにならねばならぬ病から離れ、何をすれば充実をしやすいかという部分と素質をすり合わせて答えをだせばいい。

 

疲れるから低燃費でいこう。

 

 

■:終わりに

 

頑張れない自分を責めないでほしい。精神衛生面的にも、資質と方向性を合致させたほうが充実を得られやすい。タフネスな人はバリバリ仕事を頑張り、それに合致しない場合は、自らに合った道を選択してゆけばいい。

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