てくてくちとせ

命術について書いていきます

風水‐玄関から分かる良い物件の判断|移住やマイホームを建てる人への助言

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風水には玄関の向きに基づいて、家全体の吉凶を占うという方法がある。移住やマイホーム購入の際に、玄関の向きさえ決まっていれば、吉運に結び付く共通した条件をしめすことができる。「これから移住を考えている人」、「マイホームを購入しようと思っている人」、「マンションの一室を購入したい人」にとっては有意義な話となるのではないかと思う。

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■まず、こんな場所はやめておいたほうがいい

 

さて、玄関の方位について話すまえに、こんな場所はやめておいたほうがよいという条件を書いておきたい。マイホームを建てるにしろ、賃貸するにしろ共通している項目である。

・どんずき行き止まり

・四方が高い建物に囲まれている

・四方が低い建物に囲まれている

・玄関をでた先がすぐ隣の建物などの角がくる

・中央吹き抜けの一軒家、吹き抜けはビルやマンションなら大丈夫

・道路の沿った側

・すぐそばに鉄塔がある

・一軒家の場合で、つるが張り巡らされているもの。

 

■マイホームを建てる、賃貸する時の順序

 

・まず、上記のような場所を避ける。

・つぎにマイホームの玄関の向きを確認する。

・玄関の位置から、下に記してあるアドバイスをとりいれる。

 

 

■玄関の向きを知る

 

玄関の向きを知るには、磁石を用いる。玄関のドアを閉めて、そのドアを背にして立ち、磁石を水平にし、針を北に合わせる。そのときの磁石の針向きを参考に。マンションの場合は、正面玄関(住人の出入口)の前にたち、方位を調べる。玄関の向きを割り出すためには、磁石に影響を与えないために貴金属は外しておく。

   

■玄関の方位によって、まずは8つの家のタイプに分ける

 

玄関から家のタイプを8つに分けてアドバイスをさせていただきたい。家のタイプは◯◯宅と表記する。

 

・北向の玄関………離宅(りたく)

・東北向きの玄関……坤宅(こんたく)

・東向きの玄関……兌宅(だたく)

・東南向きの玄関……乾宅(けんたく)

・南向きの玄関……坎宅(かんたく)

・西南向きの玄関……艮宅(ごんたく)

・西向きの玄関……震宅(しんたく)

・西北向きの玄関……巽宅(そんたく)

 

これら8つの呼び名を用いて説明に入らせていただきたい。

■8タイプ別アドバイス

1:離宅の住居の場合……外装や内装は拘って、派手めにするといい。また好きな花を飾る、絵画を飾るなど個人的なセンスが光るような感じもあり。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は玄関からみて南、東北に位置するのがベスト。トイレやキッチンの場所は西北、もしくは北がよい。建物が南北にひろがる構造がよい。マンションの階選びの場合、1階、6階、11階、16階が吉。5階、10階、15階は凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

2:坤宅の住居の場合……落ち着きのある内装がよい。シックな雰囲気で、落ち着ける感じがよい。マイホームを建てる場合は寝室や居間は西南、もしくは東北に位置するのがベスト。キッチンやトイレは西、もしくは西北がよい。ずっしりと落ち着きがあり、正方形の建物でないほうがよい。レンガを取り入れるのもいい。建物が東南~西北にひろがる構造がよい。マンションの階選びの場合は、5階、10階、15階が吉。3階、8階、13階は凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

3:兌宅の住居の場合……部屋全体が、落ち着きのある程度の明るさで満たされ、過ごしやすい内装にするのがよい。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は東南、もしくは南がベスト。キッチンやトイレは西、もしくは東北がよい。建物が東西にひろがる構造がよい。外照明を設置し、全体的に丸みのある外観にするとよい。マンションの階選びの場合は、1階、6階、11階、16階が吉。4階、9階、14階は凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

4:乾宅の住居の場合……内装は自然光をとりいれ安心感が漂う雰囲気がよい。よく光りが入ることがカギ。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は西北、もしくは北がベスト。キッチンやトイレは、南か東北がよい。建物が西北~東南にひろがる構造がよい。窓枠や玄関先をアーチにするなど、丸みがあるとよい。マンションの階選びの場合は、3階、8階、13階、18階が吉。4階、9階、14階、19階は凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

5:坎宅の住居の場合……カーテンはバルーンのものを選び、大人の雰囲気がある内装がよい。窓ガラスが多いのもよい条件。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は西北、もしくは北がベスト。キッチンやトイレは東、もしくは東北がよい。建物が南北にひろがる構造がよい。建築する場合は低い土地で、すこし奥まったところにするとよい。マンションの階選びの場合は、2階、7階、12階、17階が吉。1階、6階、11階、16階が吉。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

6:艮宅の住居の場合……素朴な内装を心がけるとよい。インテリアや装飾品は豪勢な感じよりも、柔らかで自然な感じにするとよい。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は、東北、もしくは西南がベスト。キッチンやトイレは南、もしくは北がよい。建物が東北~西南にひろがる構造がよい。部屋が明るくなりすぎないように注意を。マンションの階選びの場合は、5階、10階、15階が吉。3階、8階、13階が凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

7:震宅の住居の場合……解放感を感じるような雰囲気の部屋がよい。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は、西北、もしくは東がベスト。キッチンやトイレは南、もしくは東北がよい。建物が東西にひろがる構造がよい。どちらかといえば、内部装飾に手をかけるよりも、機能的な内装がよい。木をたくさんとりいれたものがよい。マンションの階選びの場合、4階、9階、14階が吉。2階、7階、12階、17階は凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

 

8:巽宅の住居の場合……和のテイストを感じさせる部屋がよい。また、風通しがよいかわるいかも部屋選びのポイント。マイホームを建てる場合は、寝室や居間は、東南、もしくは西南がベスト。キッチンやトイレは、西、もしくは北がよい。建物が東南~西北にひろがる構造がよい。和風な感じの家にするのがよい。木造建築をベースに、畳などをとりいれた部屋を意識するとよい。マンションの階選びの場合は、4階、9階、14階が吉。2階、7階、12階、17階は凶。賃貸の部屋選びでも参考に。

   

■おわりに

 

立地条件や部屋の構造というのは、日頃のわれわれの精神や、モチベーションにも関わる部分なので、気をつけておきたいところだ。よい気が流れこむ場所に、寝室や居間があったほうがよいし、逆にキッチンやトイレはそうではない場所に設置したほうがよい。内装一つで、視覚的にも影響がちがう。これから移住やマイホームの購入を検討されている方は意識してみてほしい。