受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

文章を書く楽しさを知ってほしい

 

 

ボクがはじめて文章を書き出したのが、10年まえになります。ガラケー時代全盛期に存在した、とあるサイトで"日記"として書きはじめました。

 

最初は文章とかは意識せずに、なんとなく書いていましたが、


そのサイトに文章がとても上手な人がいたんです。


 

で、自然な流れで、その人みたいに文章うまくなりたいなあって考えて、意識しながら書くうちに上達してきたとおもえます。現在は、なんといいますか、純文学を仕上げるほどの気迫はありませんが、やはり文章を書くのが楽しいです。

 

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ブログのお仕事をされている方でも、すぐにやめてしまう人もいるという話を耳にしますが、もったいないなあと感じます。もちろん人それぞれですから、なんともいえませんが。

 

ただ、 文章を書くうちに上達を感じると、とたんに書くことが好きになるのではないかと個人にはおもいます。ボクが考える書くうえでの醍醐味である文章の上達は、やはり、頻繁に書くことが大切。そして、書くだけではなく、一流と呼ばれる文学に触れねばなりません。

 

純文学と呼ばれる作品の構成力はハンパではありません。文章の密度、言葉選び、物語の筋など、ある意味[数学的な芸術要素]をかんじられます。ボクは、ブログを書くのならやはり、文章がうまくありたいと考えます。

 

合理的な理由があります。たくさんの装飾を施さなくとも、文章が美しいと、それだけ惹き付ける力があります。ながい文章であっても、構成力により、読者をひきこんでいくことができます。もちろんいろんな意見がありますから、ボクの価値観はある一種のものとして書かせていただきます。

 

そして、文章が上達し、構成力に磨きがかかれば、スラスラと構成しながら文章を書いていけます。たくさんの記事を書いたり、ながい文章を書きたいときも、スラスラと書けるようになるので、ライターさんなどはやはり、ある程度の文章力は必要だとおもいます。

<一度は読んでおきたい文学作品>
    坊っちゃん/雪国/変身/異邦人/金閣寺老人と海/かもめ/ロミオとジュリエット蜘蛛の糸/はしれメロス/トロッコ風の又三郎魔の山蟹工船

なかでも夏目漱石太宰治の作品は、独自的でありながら、みている人をわくわくさせる作品が多いのでふだん文章を読まない人でも楽しめるでしょう。文章の入り口としては、夏目漱石の[坊っちゃん]、[吾輩は猫である]などがよいのではないでしょうか。

 

ボクの場合、書きながら、構成を組み込んでいます。日常の仕事と兼用するため急ぐことが多いので、自然とそうなります。そしてそうやって書きながら40分あれば、1500文字くらい書けますね。慣れてくると、文字数をこなすことも楽になります。多くの文字数を書くことができはじめると、起承転結を考えることも楽しくなります。はじめは1000文字でもながいと感じるかもしれませんが、慣れとはすごいものだとボク自身痛感する次第です。

 

しかし実際は、時間をかけて頭のなかで、構成を練り込んで書くことが必要です。インスピレーションの軸と、構成力がうまく橋渡しができないからです。文章の流れは「骨の部分と肉の部分」の両方が揃ってこそ高度な仕上がりとなります。早く書くだけをしていれば、それは文章の骨の作成といえます。肉をつけるためには、小さな状線を繋いでいかねばならないので、脳の疲労も半端ではないです。用途にあった使い分けが望ましいといえます。

 

こんかいは、文章について欠かせていただきました。君の文章うまいね、とか褒められると嬉しくなりますね。じぶんの文章を人に認められ、工夫を重ねていくのは文章力の進歩につながります。ぜひ多くの人に文章を書く楽しみに触れてほしいと感じます。