受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

アンパンマン/ヒーロー誕生とやなせたかし先生の想い


f:id:tarookadato:20190317220502j:image

アンパンマンは子どもたちに非常に人気があり、作者の゛やなせたかし゛さん自身も一角の人物であった。

 

やなせたかしさんをはじめて、生でみたのは、高知県「漫画大賞」のグランプリでのことで、派手な衣装で現れ、会場がざわついたものだが、いかんせん、その後登場した青柳祐介さんに、もっていかれてしまった(笑)

 

派手な身なりとは対照的で非常にまじめに、応募者への回答や、感想を述べていたのが印象深い。

 

昔は違ってたのだけど、現代 のアンパンマンは、見た目もかわいらしく、正義のために日々活躍する。

 

アンパンマンは、アンパンチでバイキンマンをやっつけるんだけど、憎めないキャラクターだよね~。

 

「バイバイ菌~ん」つまり、またね~の挨拶みたいなものだ。

 

アンパンマンが当初、漫画に登場したシーンでは、いまのような゛かわいい゛アンパンマンと、いうか、凛凛しい青年を彷彿させるアンパンマンである。

http://www.ntv.co.jp/anpanman/

アンパンマンは飛んでいって困った人を助ける

 

やなせたかしさんがいいたいのは、アンパンマンの、材質であるアンパンを困った人に分け与える行為が重要と考える。

 

つまり、誰かの役にたち、渾身的になるからば、じぶんの身を削って、その人のためにならねばならないというメッセージである。

 

そんな正義の見方アンパンマンも、カレーパンマン、食パンマンとおり、空腹の子のなかにも(きょうは◯◯マンに助けてほしいな~)っておもうはずです。

 

作品の時代背景があったのも関係して、優しさや、ことばで、人助けをするより、「実際に食べられるもの」を作品のコンセプトとしたのだろう。

 

やなせたかしさんは、アンパンマンの生みの親であり、社団法人日本漫画家協会代表理事、理事長を10年いじょうつとめていた。

 

 

上記ではやなせたかしさん自身の崇高な意思を感じられたのではないだろうか。

 

最近アンパンマンをみて感じるのは、バイキンマンアンパンマンたちに構ってほしくて、ちょっかいをだすが、彼は節度がわかっており、アンパンマンに嫌われない程度のいたずらをする。

 

アンパンマンたちが、工場のみをなや、仲間たちと平和に暮らすように、バイキンマンドキンちゃんというかけがえのない仲間と仲良く暮らしている。

 

アンパンマンは勧善懲悪ではなく、仲のよいみんなが集まって劇をし、その登場人物として、そのようにふるまっている。

 

ジャムおじさんは、基本アンパンマンのヒーロー目的のためではなく、パン屋としてアンパンを焼いており、バタこさんは、その助手で、形成作業などをしているだろう。

 

チーズは仕込み担当か?釜はジャムおじさんのポジションだろう。

 

毎日なにごともなければ、そういったパン屋さんの日常がつづくのだろう。

 

やなせたかしさん自身の影響によって、非常に日本的コンセプトの作品になっているとおもう。</p