
妻が借りてきたCDの中にAdoさんという方の歌があった。車でかけたらうっせえ、うっせえ、うっせえわの連打。狩猟感よ。歌詞のなかで顔面パンチを受ける会社の偉い手さんの姿をリアルに想像した。何となくポッチャリの人。それにしても超絶上手い。ONE OK ROCKといい、最近の日本の音楽レベル凄くないか。きょうは音楽に通じる特徴的な命式、Adoさんの命式について書きたい。
丙(へい)♪丙(へい)丙(へい)♪
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■Adoさんの命式
調べたらうっせえわを歌った時は十代だったみたいだよと、妻にいわれて「十代!」聞き返す。天才だったか。十代の声の貫禄、歌唱力、狩猟感じゃねえ………。最近聞いた唱、他の歌手の人の曲を歌うのを聴いた。唱は、やはり狩りにでていたが、カバー曲のほうは声に柔らかさがでていた。Adoさんファンには土下座しながら、いうが、日主甲木の私にとってはAdoさんが狩りにきてる曲を聴くと、金気がつよくてちょっと心拍数があがり、緊張感を覚える。だが、柔らかな歌い方だと、貫禄があり、作品の完成度に驚かされる。
はじめに聴いた時、金気がつよい声だなと感じて、日主は金の性質を帯びていると思った。だが、実際は、日主が乙で庚を干合で扱う人であった。(因みに倖田來未さんも金気を持っていると思っている。)金気を軸にするアーティストと、他のアーティストは、声の質感が違う。金気が軸になれば、歌うと鋭さが生まれる。
Adoさんは幼少期から、VOCALOID楽曲を聴いていた。2017年からニコニコ動画で音楽配信をはじめ、2020年にうっせえわでメジャーデビューする。2021年うっせいわの再生回数が4000万回を達成している。世界でも大人気で、歌唱力や音楽性は定評がある。2021年に「うっせえわ」が新語・流行語対象に選ばれた。人物については実はほとんど知らないのだが、特徴的な命式であるため、記載したい。
Adoさんの命式
年月日時
壬庚乙◯
午戌丑◯
大運15歳戊申、丁未、丙午
さて、まず音と関係する庚金が日主乙と干合する。命式に庚があり強ければ、庚は陽干、乾の方位(男性的)な方位に存在するため、女性であればほとんどの人が「声が低め」である。
因みに日主が乙で辛に剋されていれば、声は低めとは限らない。辛が陰だから。
命式の庚は正官だが、日主乙と干合すれば、年柱の壬を生じない。壬は通変星では印綬で、真下に根がないことから、学力ではなく、ご自身の能力(火)で生きる人となる。
干合した庚が正官で父親。日主の考えや意思を尊重してきたに違いない。
日主乙にとって年柱の午、戌の蔵干丁は、食神にあたり、日支の丑を害せば、ご本人の思想や考え、表現を行う中で多くの支持が得られる。害の影響があるため、正規の社会進出ではなく、食傷という能力を生かして発展する配合。
乙の根がなく、丑に座して内向的である。戌と丑が刑して、丑が持つ陰的事情は脚光を浴びることになる。歌声と気質は何となく合わないが、そうした八字の配合だから仕方ない。無理に人に合わせるのも不得手。
仁義を持ち合わせているため、思いやりや義理を持っている。
内面に意識が向かいやすく、研究や自己研鑽に適している。気質はつよくないが、自分の道に邁進するタイプ。庚との干合による庚金的性質を持つ。正直なタイプだ。
年月日時
壬庚乙◯
午戌丑◯
大運15歳戊申、丁未、丙午
戊申の戊運には「うっせいわ」を作曲している。仕事方面に向かう時期だ。壬が剋されれば、進学など学業方面には不利で、仕事を目指し、財を得ようとする。戊申は大駅土で、戊は土、申は道路で、人の往来と関係し、人々との関わりが生まれる。申運は庚が強まり、仕事運が上がる。苦労がありつつ成果を収めていく時期といえるだろう。
丁未運の丁は戌の蔵干から現れたものだから、庚を剋して、ご自身の表現と仕事の方向性に変化かでる時期だ。試行錯誤しながら進む時代だ。表現などの変革期にあたる可能性が高い。
凄いアーティストなので、今後もどんどん進展して欲しい。声の張り、延び、延びながら掠れていく歌い方、やはり庚金的な殺気を帯びた響きを持っている。それが大きな武器といえる。因みに日主が木の場合、Diggyや稲葉浩志さんの声は、庚金的な声質とは異なってくる。
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■終わりに
丙(へい)♪陽(よう)♪知恵(ちえ)卦(け)羅(ら)地陽(ちよう)♪