
う〜ん。申と酉はおんなじ金の十二支なんだが、性質が違うんだよな。人物に当てはめても違いがでてくる。そんなことを考えてそうな人がいるのでは?と、印星過多のお節介な私が記事にしていくよ。申酉戌亥って、口に出して並べてみ。何か気分いいから。鬼ヶ島に行った気持ちになるんじゃないかな。今日は日支酉の性格はきついのか?というテーマで書いていく。
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■日支酉は性格きついのか
日支が申といえば、イタリア首相のメローニさんが浮かぶ。表情から気が強いのが、ありありと出てはいるが、同時に人の良さのようなものも感じる。さて、申は、蔵干に庚という金の五行、壬、戊を含む十二支だ。壬の流動性、戊の安定が加われば、金一直線ではないため、性質には若干の柔らかさが混ざる。
一方で酉という十二支は、純粋な金、蔵干も辛一本である。こうなると、申金、酉金を比べた時、酉のほうが、金の性質がシャープになる。物事を切り分ける力が強い。これは、合理性、現実力とも関係する。だが、日支が酉だから性格がきついかといえば、そうとは限らない。
確かに知り合いにも日支酉で、性格がきつい人がいるのだが、それは命式の組み合わせなのだ。日支酉金で、性格がきつい人は印象に残りやすいのだと思う。そのきつさは、火が持つような温度感ではなく、白と黒、完全なる切り分けを行う、刃物のようなきつさとして出るからだ。きつさの質が、尖りすぎているのだ。
しかし、もちろん私みたいな八字実践者が、日支が酉だから、性格きつい傾向みたいな単純なことは言っちゃダメだ。実際は、きついかどうかは命式による。柔らかな印象の人だっている。酉金がもつシャープさが、対人関係で、相手側に圧をかけたり、情に流れない姿勢が顕著な場合に限ってきつい人にうつるのである。
例えば
年月日時
癸甲癸◯
酉寅酉◯
だと、酉が月支の寅を剋して、自分なりの理屈や納得を大事にする。一本で、癸の本流が、月柱の甲寅に大きく洩れれば、優しさを持ち合わた人物といえる。
年の癸酉と、ダブルで甲寅を生じるため、甲が持つ、「仁、まっすぐ、精神性」という方向に動く人物だ。
日支が酉金だと、基本的には、物事への合理的対応、現実性といった方向性を持ち、自己建設とか、実務に関係する部分に通じやすい。酉は「伝達」と関係する十二支でもあるため、場合によっては、語学、情報関係、ネット等の方向性を持つ。後は、設計にも通じやすい。コツコツでも、
完成度と関係する分野等も合う傾向だ。
金という五行は、物事の精査基準に繫がるのだが、組み合わせによっては、人物が建設的という風になる。
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■終わりに
酉ッキーな文章だろう?