てくてくちとせ

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四柱推命ー結婚できないことについて


人間同士のご縁は不思議なものだ。仕事面でなかなか浮上しなかった二十代、自分が結婚するとはあまり考えてなかった気がする。両親や周囲も急かすような雰囲気はなかったし、そんな将来が上手く描けないでいた。四柱推命では、明確に結婚に結びつく命式もあれば、そうでない命式も存在する。結婚できないというキーワードが検索に上がっていたため、説明していきたい。
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■結婚できないことについて


異性との出会いはあるが、結婚ができないというケースはある。ある、知人の鑑定では、命式を拝見すると、結婚により、自らが縛られたくないという八字の配置だった。地支がそうした構造だったため、内面の動きになる。ご本人は自立性がつよめで、仕事やプライベートなど自らの方向性を大事にしていたい。


結果、お相手への理想が高い訳ではないが、方向性に温度差を感じ取った場合、線を引いてしまう。自己領域に、やすやすと人を住まわせないぞとなる。そのため、交際には至るけれど、踏ん切りがつかないといった感じだ。この場合、内側のジレンマが弱まる時期は結婚に有利となる。大運や流年の力を借りて、考えや価値観に変化が起きることが大事だ。妥協性、寛容性が増した時期は、結婚に通じやすいといえる。


方向性を変えた見方をすれば、その方の価値観を尊重し、お互いある程度自由に過ごせる人を探すことが建設的だといえる。命式には、仕事に力を入れる人なのか、好きなことに打ち込みたい人なのかなど、ご本人様の特徴がでている。すると、探す異性の候補としては、そうした流れと相性のよい人物だと上手くいきやすいのだ。


例えば


年月日時
◯◯辛◯
◯酉亥◯


命式例を出すと酉は比肩で自分軸と関係し、日支の亥を生じれば、自分軸の思考がつよまる。


こうした要素は、納得しなければ、異性を内側に招きにくいと考えられる。すると、そうした部分に変化が起きる大運、流年などは寛容性が強まる。


また、三つの組み合わせでは、亥は傷官で、ご本人の考えや自由と関係し、ここを尊重してくれる人物が合う。押し付けや、管理してくる人物は無理で、お相手の中に、ご本人の感覚と共通できる要素が必要だ。


話は少しズレるが、結婚後、私自身は内で変化したことは大きい。お互いの相性で万事進んでいける、というご夫婦も中にはいらっしゃるかもしれない。だが、多くは、自らが習慣化してきた何かが、生活の中で変化対象になる。人によっては、お金の使い方かもしれない。時間、拘り、価値観の根本的な部分かもしれない。


私は自分の価値観だった。もともとは買い物は直近で済ませる人間だった。せっかちで並ぶのとかも大嫌い。妻は必要なものがあれば、遠出をいとわない。これは私にとって重要だった。誰かに何かプレゼントしようと考えた時、遠出を選択に入れれば、選ぶもの、質、選定基準が丁寧になった。これが、直接人間関係に影響するとずっと後になり分かった。

「結婚する人物が自らとカラーが違う」という特徴は、配偶者の宮にでていた。


主に結婚できるかできないかは、命式の異性の星と、配偶者の宮が判断材料だ。そして、一見、結婚に不利にみえる八字でも、大運、流年の力を借りて不利が解消されることがある。また、異性の星の効力が弱い場合は、ご本人様の努力だけでは語れない。


冒頭書いたように、明確に結婚できる命式と、そうでない命式があり、私の命式も後者だ。後者の命式はとても多い。もし、結婚できにくいなあという命式だったら、その要素を解消する時期が巡れば、結婚に有利な時期とみる。そうした時期は、いい人が現れる以外に、ご本人様の内面変化に通じることもあるのだ。




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■終わりに


北海道の結婚式は会費制。

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