てくてくちとせ

鑑定については”鑑定のご案内”という記事をお読みください 料金は6000円です。          「ブログをみました」と私のアドレスにご連絡ください。→ otaro905@gmail.com  

四柱推命―不器用な人

それ、やって意味あるんすか?という質問が嫌いだ。もし、会社の上司にそれを言ったとしたら、その質問と、上司が経験してきた過程の否定がトレードオフになっている。知合同一という言葉がある。知ること(知識)と行うこと(実践)は本来一体という考えだ。意味はやることでしか成立しない。世の中には不器用にみえる人がいる。だが、不器用というパッケージが良いか悪いかは傍目に分からないことが多々ある。きょうは四柱推命と不器用というテーマで書いていきたい。
(☆YouTubeチャンネル登録お願いいたします。「てくてくちとせの四柱推命学習ちゃんねる」☆)


▼命式の読み方を載せた独学テキスト販売▼
coconala.com


■不器用


不器用、それ自体に良いも悪いもない。不器用とは、選択の過程だ。どう選んで、どこを捨てて、どこに時間をかけたかの積み重ねなんだ。知人で、縫製業に従事して、手先が不器用ゆえに苦労された人がいる。だが、早くを求められる環境で、雑にできないという個性の人だったから、二年を経て戦力になった。丁寧に技能を積む→自然と早くなる流れ。命式が順序を追って流れるタイプ(食傷→財星など)は即飛びをしない。


不器用は3つに別れる。

①視野の狭さからくる不器用(世渡りなど)
②美学や思考が絡む不器用
③身体の不器用


①は経験が前提になるため、命式の観点では本日は、②③の内容になる。


自分、不器用なんでという台詞は昭和の俳優高倉健さんのものだが、命式に「仁」と関係する寅木を持つため、合理主体ではない。命式には、直接財(利益)をとりにいくタイプと、能力や知識を使って間接的に利益をとりにいくタイプとがある。後者は、配合によって実益第一脳ではないのだ。自分よし!相手よし!天気よし!


実益を得る合理性が高い命式は前者である。前者から見れば、後者は不器用に見えるかもしれない。札束をちらつかせたくなるかもしれない。YouTubeで豪邸とかプールの映像を見せたくなるかもしれない。だが、目に見えるものだけが存在しているとは限らない。例えば、命式に水気がつよければ、活動の火は弱い。一方で水は柔軟と関係し、心の余白があり、優しさを持ちやすい。優しさを重視してがつがつしないというのも、選択の一つなんだ。


精神と関係する寅、卯などの十二支が道徳として日主に結びつけば、やはり人を犠牲にして物事を成すタイプでなくなる。道徳が先、利益は後と、不器用に映る方向で性格が現れることがある。不器用な人が一見、合理の外にいるように見えても、想像とは異なる理由で、自己研鑽を重ねているかもしれないのだ。


官星の働きから、真面目な叔父が夜な夜な歩きながらブツブツ言うようになった。そしてついに奇声が聞こえてくるようになり、これは痴呆症ではないかと思っていたら、詩吟の練習してた。


誤解されやすいのは、月柱、日柱に比肩が並ぶと、対話するもう一人の自分がいるという状態になる。すると、自己対話をしながら社会に順応する工程が発生するから、誤解されやすい面がある。だが、納得してから物事の成果を出すには向いているのだ。こういった命式だと、Aの場所では認められないがBの場所では認められるなどが顕著になりやすい。環境が大事になる命式タイプだ。


身体技能や、技術性、など精密さや器用さを要する職業だと、食傷星と官星の繫がりがある命式。または、偏印が力を発揮しやすい。技術系の仕事は、かなり、力の差が出やすいのが実情だと思うが、この辺りは能力が関係してくる。


エステやヨガ等に関しても、長年されていらっしゃる方は特徴が命式に出てる。私は機械系だったけど、機械操作も向き不向きがあるから、やはり、この辺りの器用、不器用は正直仕方ない領域だと思う。





▼四柱推命のファンタジー小説販売▼
www.sudechi.com
面白いで。買ってや(ニッコリ)



■終わりに


人類みな兄弟といいながら、お好み焼きやいてる店主いた。

プライバシーポリシーhttps://www.sudechi.com/_privacy-polic ©サイト名.<てくてくちとせ>