てくてくちとせ

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四柱推命―傷官の生きづらはどっから来るのか?詳しく解説

傷官という文字をみたら、大変傷ついている雰囲気がある。星の特徴もセンシティブな面をもっている。心の目が全開で、物事の違和感に気づきやすい。同時に、その個性が時として鋭利にもなる。傷官持ちの人は、自らの言動を気にしたり、周囲とのズレを感じていることがある。中でも多いのが、ご本人は普通にしているはずなのに言葉が鋭いという点。これは端的に傷官の個性を表している。本日は傷官と生きづらさというテーマを深掘りで書いていく。
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■傷官と生きづらさ

まず、相手を理解しようとするのは人間関係の基本だ。対人関係はこちらの主観や経験だけでは測れないことばかりだ。命式を見るようになると、表面的な態度だけでなく、八字の力学をみるようになるためそれぞれの「個性」も構造理解しやすくなる。私自身、感情は一旦おいといて、まずは構造理解から入るたちなので、俯瞰の大事さを感じている。


傷官という星の特徴は、本音で見る。矛盾を見抜く。権威に疑問を持つ。こうした心の目を持っている。心の目に特化する一方で、建前や空気、上下関係といった社会構造における文化と衝突しやすくなる。つまり、ご本人が意識してないところで、無自覚に温度差や摩擦が生まれやすい。


私も俯瞰的な立場で、偉そうなことをいうつもりはない。振り返ると、命式の星が、発する力によって、何度も何度も、同じ過ちを繰り返してきたからだ。お節介や思考的すぎるなど、対人関係で家の「印綬」がすみませんと、感じていたりする。


傷官は表現の星で、アウトプット型であるため、命式構造によっては言葉の表現力を持ち合わせる。こちらは、才能なんだが、言葉がストレートに響いてしまう。本質をつくからそうなる。


言ってる内容は正しい。むしろ鋭い。しかし、その場は“正しさ”より“調和”が優先されている。そんな環境では、やり取りの齟齬が生まれやすい。
場合によっては、図星=攻撃と受け取られる。


加えて、日主と陰陽が違うから、自分を削りながら表現することになるため、矛先が内側にも向いちゃう。物事が見えて、言葉として言える。そして、妥協的でない。(妥協的でないため、納得できない環境で、無理に合わせ続けるのは合わない)


命式の地支に傷官があるだけなら、個性が表面化しない場合もあるが、天干に存在すれば、傷官の個性は出やすい。また、天干の傷官が、地支と通根してつよい場合は星の特徴がつよく出やすくなる。


上記の部分とまとめると、このあたりが、生きづらさの原因となる。このように、表現とご本人が一心同体なため、表現に気をつけたほうがいい、というより、個性として落とし込める方向に向かえば、建設的だ。
 

そのため、創造する分野などはつよい。芸術系の仕事に就かれている人も多い。しかし、みんながみんな、芸術系に向かわうわけではなく、あくまで方向性の話だ。「創造」という部分が、日常的に生かされていたら満足度や内面の矛盾が小さくなる。


例えば、私の知り合いに、矛盾や理不尽にはスパッと反論してしまう傷官さんがいる。なかなか、一つの職場が続かなかった。上司や先輩には面子がある。スパッとやれば、その場は済んでも、やはりしこりが残る。ご本人もそうなると感覚的に、そうした場所にいられなくなると気づいている。


ところが、逆に、矛盾や理不尽が少ないと感じる職場では、長く続いている。現在は製造業で頑張っている。これは「理不尽に従うのではなく、自主的に創造(作る)している」感覚に近いからだ。これも創造だよね


仕事が定着してきてからは自分で仕事の中身や、方向性まで考えている。プロデュースの案もあるのだ。そのため、傷官の生きづらさをプラスに変えるためには、①能力が生きる場所②環境選び③自発的に創造性を生かすことを意識するといい。


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■終わりに

ロッキーの映画みて生卵飲んで走ってみたら、お腹壊した。創造性皆無。

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