てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

夢を持つより今を大切にする

 

 

ボクは夢を持てといわれても、幼いころからピンときませんでした。強いていえば、なりたい自分像を形作る要素が、環境的に不足していたのかもしれませんが。また、大人になったいまも、「夢をもって、がむしゃらに進む」という方向せいが合ってないのです。目的や夢がなくとも不安ではありません。毎日が充実しており幸せです。 特定の「夢を持つ」ことを無理に自身に課すのは、じぶんの可能せいを限定する行為ではないでしょうか?

 

こんかいは夢というものを考察していきたいとおもいます。目的や夢、それが「今」とどう関係しているのでしょうか。

 


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幸せを追及する

 

毎日の連続が「結果として未来」なのですから、その時間の密度を"多忙"で埋めたくありません。毎日が幸せと愛と気付きに満たされて生活を送りたいとおもっています。日々の生活を意識せず、がむしゃらに行動すれば、心理的なひずみが現れると感じるからです。日々の生活の積み重ね=未来であり、それをふまえたうえで、目的を設定します。

 

気質に合う目標を立てる

 

自身のバックボーンを考えると、できる事、できない事、適正、不適正さまざまな要素があります。それを考慮したうえで、「やりたいこと」をやるのが1番いいとおもいます。逆に「やりたくない」ことを次々と外していくのも人生でしょう。本来気質に合わないことを、無理して行う必要はないのです。「やることを増やすのではなく、やらなくてよいことを外す」ことで、進む方角を発見することもあります。

 

 

外的要因

 

毎日を充実して過ごすことを繰り返すうちに、細かい因果が集まり、人生が開けてゆくことがあります。夢や、目標というものは、じぶん以外の要因が絡まって発生します。周囲の人や、おかれた環境、そういった意味で、毎日が万事塞翁が馬です。未来を考えることは、とても楽しいのですが、細かい因果関係を意識することが大切です。周囲の人のため、家族のための善行を行うことも、未来へのかけ橋として重要な要素です。

 

手段ばかり意識しない

 

目標を持つのは、人生に活気をもたらしますが、手段のみを追及して、毎日をすごすと、「今」という瞬間が充実しません。経営者の方が手段と結果にしか目をむけなければ、人がついてきません。人が目的や目標をもつ時、根本的な人間愛を忘れては、よい結果がでません。じぶんを支えるものが何であるのかを洞察することが必要です。

 

成り行きに救われる

 

ボクの夢は「会社員」でした。会社員として一人前になることを目指してがむしゃらに頑張った時期がありました。結果として、退職という形になりましたが、たくさんの気付きがありました。いろいろとチャレンジしなければ、じぶんの可能せいはわかりません。そんななか、人は成り行きに救われているのです。「栗拾いにいきどんぐりを拾っています」そういう意味では、失敗も成功もありません。強いて申し上げたいのは、「毎日が大成功」です。

 

 

スピリチュアルな視点

 

これは個人的に感じる部分ですが、その人その人が、無意識で大切にしているものを膨らませると、おのずと進む方角がみえてくるとおもうのです。仮に、無意識で愛を大切に考えているのに、地位や名声を求めるとうまくいきません。その人のもって生れた運勢や気質、またカルマ、そういった部分をフォーカスすると、いろいろと物事の因果関係がみえてきます。

 

こんかいは夢をテーマに書かせていただきました。さいごまでよんでいただいてありがとうございます。

 

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