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九星気学|五黄土星のあなたは生まれながらに集団の中心人物となる!|特徴と性格は?


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五黄土星は、九星気学の第5の星で、じぶんの実力で立場を勝ち取る人である。闘争/破壊/衝突/崩壊/火災/腐敗/事故/不信/残忍/頂点/激情/トラブル/頑固、といった暗示をもち、吉凶が両極端にあらわれる星といえる。だが、どの星にも長所、短所は存在するのでご安心を。

 

 

五黄土星の生まれ

 

昭和7年、16年、25年、34年、43年、52年、61年、平成7年、16年

 

五黄土星の解釈

 

【宮】=中宮(ちゅうぐう)/帝王の星らしく、後天定位盤の中心に位置している

【十二支】=なし

【月】=なし

【方位】=なし

【時間】=なし

【人物】=なし

【易象】=なし

 

中心から周囲を眺めるかのように、五黄土星は周囲の自然現象が含まれない。そのため、月、方位、時間、易象はすべてなしの状態。

 

五黄土星の特徴と性格

 

五黄土星ほど、「親分肌」ということばがふさわしい星はない。人間関係において、潜在的に集団のなかの中心人物となる要素をもっているのだ。人生のなかでよい意味でもわるい意味でも周囲の人間に影響力を与える。

 

よい意味では人の面倒見がよく、世話好きといった部分が目立ち、悪い意味では支配的で、周囲の人間を敵と味方に分けたがる。割りと物事を白か黒かで判断する二極化思考の持ち主なので、必然的に敵も多い傾向だ。四緑木星のように協調性をもって人間関係を締結するタイプとは逆で、人生押して押して押しまくってナンボという人物。

 

若い頃から人生波乱万丈で、苦労を重ねて、晩年には人間の深みが増す人も多い。組織では持ち前のリーダーシップを発揮して活躍する。瞬発力がありスタミナも勝負強さも兼ね備えており、大胆な決断をすることもいとわない。時に相手の価値観を無視し、軽く相手を圧倒してしまうため、周囲からみればどこか日頃の行いに理不尽な風であるのはいなめない。強さとか、バイタリティーという意味では存在そのものはまさに台風の目である。

 

注意しておきたいのは、あまりに強引な方法で他人に勝負を挑んで勝った場合、そのシコリは残り、孤立してしまうこともある。とくに日頃よくおもわれていない人との一悶着は極力避けるほうがよい。強運は、自身の行動によって運気の浮き沈みが激しいという特徴もあるのだ。

 

五黄土星は持ち前の強運と駆け引き上手な部分を全面にだし、不要な決闘はせず、それでいて我が道を邁進することで親分肌の要素が生きるのである。

 

五黄土星の開運方法

 

五黄土星はもともと強運の星であり、人の手助けが少ない状況でも逞しく生きられる。そんな五黄土星の開運方法は、強いていえば、やはり、目的をもち、自力で邁進することにつきる。この星は、周囲の中心人物という意味合いからも、大統領や組織のトップに君臨することなども含まれる。周囲との協力をはかりながら、自身に限界を設けず頑張るとよい。

 

 

五黄土星の適職

五黄土星は人に頭を下げるのが苦手なため、サラリーマンとして働くスタイルは向かない。一番適正があるのが自営業である。じぶん自身の実力を生かし、また、じぶんの責任はじぶんで負うといった風に生きるのがよい。サラリーマンとして働くのであれば、納得ができる裁量権を与えられる組織を選ぶとよい。抑圧が激しい環境であれば、ストレスを溜めすぎてしまい、うまくいかない。また、能力や才能を遺憾なく発揮できる場所でなくてはいけない。

 

五黄土星の健康

 

心臓/肺/肝臓/腎臓/膵臓、また大腸の病気に注意が必要だ。普段は健康そのものであっても精神的にまいってくると不調はからだにもあらわれる。

 

おわりに

 

五黄土星は類い稀なる強運の持ち主であるため、人生では、自身のちからを発揮する局面が何度も訪れる。持ち前のバイタリティーを発揮して、人生を切り開いてほしい。

 

 

九星気学|四緑木星のあなたは穏やかで協調性がある人|特徴と性格


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四緑木星は、九星気学第4の星で、穏やかで優しい、緑生い茂る「成木」のような人。成長/多忙/実業/迷い/信用/繁盛/柔和/宣伝/流行/旅行/取引/空虚/就職/進退を暗示する。この星の人は他人との協調性にとみ、根元に潜むその優しさで人生を切り開いていく。

 

 

四緑木星に当てはまる生まれ

昭和8年、17年、26年、35年、44年、53年、62年、平成8年、17年

 

四緑木星の解釈

 

【宮】=巽宮(そんきゅう)/風にかたどることを意味する

【十二支】=辰・巳/天に翔る竜の姿、冬眠から目覚め、勢いを加速しながら成長する

【月】=四月、五月/日差しがもっともつよくなり、活気づき、活発に動くことができる

【方位】=東南/強力な日差しを感じる場所

【時間】=7時~11時/太陽の日差しが強くなる時間

【易象】=風/どこ吹く風

 

四緑木星の特徴と性格

 

四緑木星の人は、故郷を離れて過ごすことで、本来の運気を生かすことができる。温和で、協調性があり、人の気持ちを察することができる性格は、より多枝にわたる人間関係でもまれるなかで成長する特性があるため、故郷を離れたほうが開運しやすいのだ。

 

話し方や接し方にも物腰の柔らかさがあらわれる人で、周囲に四緑木星がいることで、場に統一感が生まれる。四緑木星の性格の特徴は、持ち前の優しさなのだが、決して偽善的な優しさではなく、本心から相手に共感できる優しさである。

 

やもすれば、ときにじぶんの意見よりも相手の意見を優先させてしまうこともあるため、優柔不断になることも。一方で自身のなかに確固とした物事の観察眼を持ち合わせており、納得しないことには頑固になるという二面性がある。四緑木星が相手の気持ちを大切にするぶん、自身の気持ちにデリカシーのない姿勢でのぞむ人は苦手。

 

繊細さと頑固さの折り合いをつけ、さまざまな人の価値観を受け入れていくなかで成長するのが四緑木星。ときには、かといってもときにはハッキリと意思表示することも必要だ。

 

仕事などでは、長いミッションを実行するときにはチームにぜひほしい人材だ。持ち前の協調性で周囲との連携をスムーズにしてくれるはずだ。ポジションとしては現場のリーダーというよりも、サブリーダーとして、場をおさめたり、とりもったりすることに適正がある。

 

四緑木星の開運方法

 

四緑木星は心地よい「風」の人で、゛整える゛こと゛調和をとる゛という特徴がある。本人自身もどこ吹く風といったような、穏やかで風流なところがあるため、社会的にはガツガツして出世するタイプではない。周囲と協調性をもって日々を過ごすことで、実力が認められていく。穏やかさ、円満さを欠かない生活をおくることが吉。

 

良い方位にでかけると、風の特性が活かされ、さまざまなことが順次整っていく。吉方位では人間関係が好転していく。

 

 

四緑木星の適職

 

人や物の往来に関わる仕事に適正がある。相手との潤滑なコミュニケーションがとれるため、外交や仲介者として、スキルを発揮するのがよい。

 

貿易/不動産/旅行関係/運輸業など。

 

基本的に上司からの引き立てで出世する運気をもつ四緑木星は、こうした職業で頭角をあらわす。

 

四緑木星の健康

 

神経系統/血管/食堂/気官/小腸/大腸などの不調や病気に注意が必要だ。

 

おわりに

 

四緑木星の長所である、協調性は周囲の人間関係を良好にするためには不可欠な要素である。共感してもらえたと感じた周囲の人々からの信用を集めて、いなくてはならない存在となっていく。

 

九星気学|三碧木星のあなたは積極的に行動するべし!|特徴と性格を説明


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三碧木星九星気学第3の星で、振動/進行/伸長/発展/成功/活発/活動/地震/営業/驚愕/通知/進出/会話/自慢/表現力/発明を暗示する。イメージとしてはひとが夢から覚めて、「よっしゃ!1日のはじまりだ」と、活発になる状態をさす。この星のひとは勢いがあり、積極性もあるため、若い頃に自力で運命を切り開くケースも多い。

 

 

三碧木星に当てはまる生まれ

昭和9年、18年、27年、36年、45年、54年、63年、平成9年、18年

 

三碧木星の解釈

 

【宮】=震宮/草木が勢いよく地上にあらわれる様

【十二支】=卯/元気に跳び跳ねるウサギ

【月】=3月/暗い土のなかから植物が顔をだす季節

【方位】=東/太陽が顔をだし、空が明るさで満たされていく

【時間】=5時~7時/少しづつ日が昇る時間帯。

【人物】=長男/長男の天真爛漫さをもっている

【易象】=雷/春を知らせるごう音

 

三碧木星の特徴と性格

 

三碧木星は、おもいたったらすぐに行動に移す人。ものごとに積極的に取り組むことで若い頃から自力で開運する素質をもっている。三碧木星を例えると、まっすぐ、ぐんぐん成長する木の星で、陽気、活発、にぎやかな特性をもっている。

 

会話で人を楽しませるのが好きで、そんな社交性が対人関係で生きてくる。ただし、どこか子供っぽさを残した性格をしており、熱中していることにすぐ飽きて新しいものに手をだしたり、また、感情的になり、他愛ないことで同じ職場の人間と口論になることもある。

 

基本的に少々お節介な気質であり、周囲からは「おおきなお世話」とレッテルをはられないように、TPOとデリカシーを心がけた、人との関わりをもつことが必要だ。

 

直感や思惑が三碧木星の長所なのだが、それが外れてしまうと、やけになったりするところを注意しておきたい。どこまで永続性をもって、物事に望めるかが、三碧木星の人生テーマといえるだろう。

 

関連記事:二黒土星のあなたは穏やかだが、芯が強い人物|特徴と性格を説明

三碧木星の開運方法

 

三碧木星の開運方法は2つ。まず、゛己を客観視゛するすべをみにつけること。そのためにすべきことは、他人の良いところを取り入れるということをやるのだ。そしてもうひとつは、一つの分野で地道に努力をしていくことだ。直感力が優れている三碧木星が地道さを手に入れたならば、人生が堅実に開運していくはずだ。

 

 

三碧木星の適職

 

芸能人/マスコミ/通信関係/新商品の開発/音楽関係…といった自身の資質と才能を活かせる分野がよい。あたまの回転がはやいため、宣伝関係などもあっている。

 

三碧木星が気をつけたい健康

 

声帯/肝臓/ノイローゼ/神経痛/呼吸器の病気

 

おわりに

 

三碧木星は、頭の回転がよく、積極性もあるために、さまざまなことに挑戦する場面が人生においてまちうけている。一つの目標を定めたならば、諦めずに地道にチャレンジをしていってほしい。